2023年07月11日(火) | 2.47.00 |
- 追加機能
- OpenJDK 17に対応
- [Select Measure Data]で、[Target Measure Item]に対して取得する測定値の設定ができる機能
- 不具合項目
- 前処理・後処理に指定した測定項目の選択が解除される現象
- 前処理・後処理に指定した測定項目の名前を変更後にワーク・プロジェクトを保存すると、名称変更前の名前が保存される現象
- [Select Measure Data]の設定対象の測定項目の名前を変更すると、名称変更後の測定項目の設定が初期設定に戻る現象
- X軸またはY軸のパラメータにTimingのリソースと同名の変数が指定できない現象
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2022年09月09日(金) | 2.46.01 |
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不具合項目
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1クリックでShmoo軸に変数を指定できない現象 本現象は、Shmoo Plot Tool起動後、初めてShmoo軸を設定するときに発生します。
- 改善後の動作
1クリックでShmoo軸に変数を指定できます。
- 現象発生リビジョン Rev 2.46.00
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2022年08月24日(水) | 2.46.00 |
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不具合項目
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Shmoo条件をロードする際に、トラッキング設定が無効になる現象 軸に変数と同じ名前のリソースが指定されているShmoo条件を読み込むと、トラッキング設定が無効になっていました。
- 改善後の動作
記の条件でも、トラッキング設定が有効です。
- 現象発生リビジョン
Rev 2.24.00 ~ 2.45.00
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Shmooログの[Item Name]の名前が[Measure Item]の名前と異なる現象 ShmooログのItem Nameの名前が、 Measure Itemと異なる名前で表示される場合がありました。 また、[Item Name]はShmooログのファイル名に使用されているため、Shmooログが不適切な名前で保存されていました。 この現象は、Shmoo Plot Tool起動後、以下の設定で実行対象の測定項目を変更した場合に発生します。
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スタンダード・モードの場合 [Analysis Tools]または[Setup and Execution]画面の[Measure Item]の設定
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エキスパート・モードの場合 フロー項目一覧領域でのフロー項目の選択
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改善後の動作 [Item Name]に[Measure Item]と同じ測定項目名が表示されます。 また、Shmooログが適切なファイル名で保存されます。
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現象発生リビジョン Rev 1.00.00 ~ 2.45.00
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Shmoo条件読み込み時にメモリ・リークが発生する現象
- 改善後の動作
Shmoo条件読み込み時のメモリ・リークが改善されました。
- 現象発生リビジョン
Rev 1.00.00 ~ 2.45.00
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Shmoo条件を読み込んでShmoo Plot Toolを終了後、フローを実行するとエラーが発生する現象
- 改善後の動作
フローは正常に実行されます。
- 現象発生リビジョン
Rev 2.44.00 ~ 2.45.00
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2022年01月20日(木) | 2.45.00 |
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2021年04月01日(木) | 2.44.00 |
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不具合項目
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起動時のメモリ・リーク改善 起動時にメモリリークがあり、起動・終了を繰り返すと多大なメモリを消費していました。
- 改善後の動作
起動時のメモリ・リークが改善されました。
- 現象発生リビジョン
Rev 1.00.00 ~ 2.43.01
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2020年08月28日(金) | 2.43.01 |
- 不具合項目
- Shmoo 結果の任意のポイントでの測定の再実行時に初期化処理及び終了処理が実行されていませんでした。
- 改善後の動作
上記の条件において、初期化処理及び終了処理が実行されます。
- 現象発生レビジョン
Rev 2.22.00 - Rev 2.43.00
- 測定条件のエラーのためにShmoo Plot Toolが起動できなかった場合、その後変数定義を変更すると、不要なエラー・メッセージがメッセージ表示領域に表示されていました。
- 改善後の動作
不要なエラー・メッセージは表示されません。
- 現象発生レビジョン
Rev 1.00.00 - Rev 2.43.00
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2020年08月07日(金) | 2.43.00 |
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追加機能
- ATEサービス社製UTILITY BOXに対応しました。
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2020年02月03日(月) | 2.41.01 |
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不具合項目
- Shmoo結果の任意のポイントでの測定の再実行で、測定結果が表示されませんでした。
[改善後の動作] 上記の条件において、測定結果が表示されます。 [現象発生レビジョン] Rev 2.41.00
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2020年01月16日(木) | 2.41.00 |
- 前処理、後処理項目のInitial、Final指定に対応しました。
- 前処理、後処理項目の結果がFailまたはErrorの時に解析処理を中断する機能に対応しました。
- Shmoo結果を取得する測定項目を選択する機能に対応しました。
- Shmooデータ取得中に測定項目のデータログを出力する機能に対応しました。
- パラメータの変数を実行前に再評価するように改善しました。
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2016年05月09日(月) | 2.25.00 |
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不具合項目
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Shmooを停止させて、すぐにShmooの取得を実行すると、Shmooが正しく取得できませんでした。
- 改善後の動作
- 上記の条件において、正しくShmooの取得ができるようになりました。
- 現象発生レビジョン
- Rev 1.00.00 ~ Rev 2.24.00
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Shmoo Plotを起動後、信号条件を変更して測定項目を実行するとエラーが発生し、測定ができませんでした。
- 改善後の動作
- 上記の条件において、正しく測定できるようになりました。
- 現象発生レビジョン
- Rev 2.24.00
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測定項目を実行すると、Shmoo結果がクリアされていました。
- 改善後の動作
- 上記の条件において、Shmoo結果はクリアされなくなりました。
- 現象発生レビジョン
- Rev 2.24.00
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2016年03月18日(金) | 2.24.00 |
X軸およびY軸のパラメータに変数を指定できるようになりました。
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2015年09月30日(水) | 2.23.00 |
- Shmoo結果の任意のポイントの値の測定条件への設定
- Shmoo 結果の任意のポイントの値を測定条件に設定できるようになりました。
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2015年07月22日(水) | 2.22.03 |
Shmoo のパラメータにFixLevelを選択してもShmooの取得ができない不具合の修正
Shmoo Plot Toolにてシグナル条件ウィンドウのFix LevelをShmooパラメータと して選択した時、[Setup Axis Value and Execute]画面で[Parameter]が表示されませんでした。 そのため、Shmoo軸条件の設定ができ、Shmooの取得ができませんでした。
[改善後の動作]
上記の条件において、Shmooの取得ができるようになりました。
[現象発生レビジョン]
Rev 2.22.00
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2015年06月08日(月) | 2.22.00 |
- エキスパート・モードでのインターポーズへの対応
- エキスパート・モードでのインターポーズに対応しました。
- 測定の再実行
- Shmoo結果の任意のポイントでの測定の再実行ができるようになりました。 また、測定の実行後、測定条件の設定値の確認ができるようになりました。
- 変更した測定条件の適用
- CloudTesting(TM) Lab上で測定条件を変更した場合に、その変更を即座に適用するように改善しました。
- トラッキング指定時の測定条件に誤差が発生する現象
- 信号条件のPeriodに対するトラッキングを指定した場合、測定条件に誤差が発生し、測定結果が正しくありませんでした。
- [改善後の動作]
- [現象発生レビジョン]
- Rev 1.00.00 ~ Rev 2.12.00
- CloudTesting(TM)Labの測定条件が意図せずに変更される現象
- Shmoo Plotを取得せずにPattern Viewerとの連動を行った場合、選択したポイントの測定条件がCloudTesting(TM)Labの測定条件に設定されていました。
- [改善後の動作]
- 上記の条件において、CloudTesting(TM)Labの測定条件が変更されなくなりました。
- [現象発生レビジョン]
- Rev 1.00.00 ~ Rev 2.12.00
- 警告メッセージが誤って表示される現象
- Y軸パラメータを指定した時、Shmoo取得時に以下の警告メッセージが誤って表示される場合がありました。
- [Warning!!: The measurement condition of this pin(ピン名) is overwritten.]
- [改善後の動作]
- 上記の条件において、誤って警告メッセージが表示されなくなりました。
- [現象発生レビジョン]
- Rev 1.00.00 ~ Rev 2.12.00
- Shmooログの説明文の不備
- Shmoo結果の値の説明に [Not Executed]の場合がありませんでした。
- [改善後の動作]
- [Not Executed]の説明が表示されるようになりました。
- [現象発生レビジョン]
- Rev 1.00.00 ~ Rev 2.12.00
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2015年02月02日(月) | 2.12.00 |
- Java8対応
- 動作環境を Java 8 に移行しました。Oracle社のサイトから Java Runtime Environment 8 をダウンロードして インストールしてください。
- IPマネージャ
- 購入済みIPの自動インストールおよび自動認証が可能となりました。
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2014年08月29日(金) | 2.11.00 |
- 複数ピン指定の測定条件から任意ピンを対象にした相対トラッキングができませんでした。
- [改善後の動作]
- 複数ピン指定の測定条件が定義されているとき、任意パラメータをトラッキングしながらShmooを取得することができます。
- [現象発生レビジョン]
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2014年05月30日(金) | 2.10.00 |
- トラッキング可能なパラメータの追加
- トラッキング可能なパラメータに以下を追加しました。
- Termination voltage
- Load Threshold
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2013年11月01日(金) | 1.02.00 |
- トラッキング対応
- 任意のパラメータをトラッキングしながらShmooを取得することができるようになりました。
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2013年01月24日(木) | 1.01.00 |
- Shmoo軸条件で設定できるCount数
- 軸パラメータのみ設定するShmooの場合、Count数が10201まで設定できるようになりました。
- X軸パラメータおよびY軸パラメータを設定するShmooの場合、X軸およびY軸のCount数の積が10201まで設定できるようになりました。
- AutoTrackingの制限緩和
- Y軸パラメータに信号条件のPeriod、X軸パラメータにTimingA、TimingBまたはJudge Timingのいずれかを指定した場合、信号条件のPeriodに対するトラッキング指定ができるようになりました。
- Y軸パラメータに電源条件のSource Value、X軸パラメータにVIH、VILまたはFixed Levelのいずれかを指定した場合、電源条件のSource Valueに対するトラッキング指定ができるようになりました。
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