Pattern Viewer Tool

• 以下の処理実行中に作業ダイアログを表示するようにしました。

  パターンの保存
  パターンの再ロード

• WFCの検索および置換機能に対応しました。
• WFCのアドレスシフト機能に対応しました。
• CTV表示機能に対応しました。

• 前処理、後処理項目のInitial、Final指定に対応しました。
• 前処理、後処理項目の結果がFailまたはErrorの時に解析処理を中断する機能に対応しました。

WFC表示が横スクロールバーでスクロール出来ない問題を修正しました。

• 商品名を変更しました。
• 表示ピンが選択出来るようになりました。
• 192行目以降でWFCを2回以上続けて上書きすると、予期しなアドレスが編集される問題を修正しました。
• WFCを選択して表示領域外に移動した後カーソルキーでスクロールすると、予期しないアドレスが表示される問題を修正しました。

Captured Areaの開始点および終了点がスキャン・パターンだった時、ハングアップする不具合を修正しました。

• パターンアドレスにラベルが設定されていた場合、ラベルで表示するようになりました。
• ツール内で前処理、後処理項目の確認と設定が出来るようになりました。
• パターン・オプションを表示出来るようになりました。

ツールの起動時間を改善しました。

WFC(Waveform Character) N, Pに対応しました。

パターン・プログラムを複数回実行してフェイル箇所の測定結果がパスになった場合、エラーが発生して表示画面が崩れる不具合を修正しました。

• 16進数表示
  • 以下の情報を16進数で表示できるようになりました。
    • Address
    • Address Depth
    • Scan Depth
    • Captured Area
    • Operand
• TSの別名表示
• コメントの表示

• 測定項目を実行していない状態でも、測定項目で指定したパターンをPattern Viewerで開くことができるようになりました。
• Java8対応
• IPマネージャ対応

• 表示範囲外のフェイル箇所を検索する機能
• パターン・プログラムを再ロードする機能

• SCANパターンのフェイル・アドレスが正しく表示されるようになりました。

• Scanパターンを含むパターン・プログラムを表示する場合、適切な時間で起動するようになりました。

• SCANパターンのフェイル・アドレスが正しく表示されるようになりました。

• Scanパターンプログラムが正しく表示されるよう修正いたしました。
• ロジックアナライザーへのリンク機能
• パターン停止機能
• ウェーブフォーム・キャラクタ(WFC)の一括変更

• パターン・ソース・ファイルへの保存
• サンプリング・クロックの表示

• [Specified Address]の[Start]に指定したアドレスからフェイル表示されるようになりました。
• 全アドレス範囲のフェイル・サイクル数が表示されるようになりました。
• 全アドレス範囲のフェイル・ピン数が表示されるようになりました。
• 全アドレス範囲の中でフェイルしたピン名称が赤く表示されるようになりました。