アナログ出力検証IP

アナログ出力検証IP(旧名:パターン同期電圧測定IP)は、測定対象から出力される電圧を、パターン・プログラムに同期して測定するアルゴリズムIPです。
測定値毎にリミット値を設定し、良否判定します。
本測定項目は、ICを対象としています。  

このIPを使用して次のような試験を行うことができます。
* センサIC/リニアIC/アナログICのトリミング
* センサIC/リニアIC/アナログICのアナログ出力の検証、特性評価
* IC動作時の出力電圧モニタリング

新機能

  • 任意波形印加プラグインに対応しました。
    任意波形印加プラグインはパターンに同期して測定対象に任意波形を印加する機能をアルゴリズムIPに付与するプラグインです。
    このプラグインによって任意波形を印加しながら測定できるようになります。
    この機能によってアナログ回路のゲイン測定をはじめとするアナログ入力-アナログ出力回路の様々な特性を評価できます。
    任意波形印加プラグインについては商品ページを参照ください。

  • 外部電源制御プラグインに対応しました。
    外部電源プラグインは外部の電源装置をGPIB制御により電源を供給する機能をアルゴリズムIPに付与するプラグインです。
    この機能によって様々な外部の電源装置をCloudTesting(TM) Labから制御することができるようになります。
    外部電源制御プラグインについては商品ページを参照ください。

旧レビジョンのIPをご使用のお客様へ

  • 製品名を変更しました。
    新商品名:アナログ出力検証IP
    旧商品名:パターン同期電圧測定IP
     旧商品名でご契約いただいている場合、商品名変更に伴う契約の変更手続きは不要です。

その他詳細ついては改版履歴を参照ください。

機能 

アナログ出力検証IPは、次の機能を持っています。
* パターン・プログラムの任意の箇所で複数回、電圧を測定できます。
* 測定した電圧値を個別のリミット値で判定できます。
* 測定した電圧値をWaveform Viewerにて波形表示できます。
* 任意波形印加プラグインにより、パターンに同期して測定対象に任意波形を印加できます。
* 外部電源制御プラグインにより、外部電源を制御して測定対象に任意の電圧を印加できます。
* インターポーズ処理によって測定データや良否判定結果をユーザ変数に保存できます。

詳細 

IP名 Analog Output Verification IP
リビジョン 2.00.00
CloudTesting Station CX1000P, CX1000D, CX1000D S2-LINK
ファームウェア MCU
CloudTesting Lab R2.24.00以降

カートに入れる

製品グループアルゴリズムIP
型番PCXA01-M1030
関連リンク
提供元株式会社ADVANTEST
対応機器
  • CX1000P CX1000_MCU
  • CX1000D CX1000_MCU
  • CX1000D S2-LINK CX1000_MCU
Digital Output Capture IP

パターンモディファイIP

リビジョン

リリース日リビジョン番号内容
2016年12月06日(火)2.01.00
  • エキスパート・モードの“フロー項目一覧領域”の“電源遮断制御”機能に対応しました。
  • 外部電源制御プラグインR1.01.00をサポートしました。
2016年04月06日(水)2.00.00
  • 製品名を変更しました。旧商品名でご契約いただいている場合、商品名変更に伴う契約の変更手続きは不要です。
    • 新商品名:アナログ出力検証IP
    • 旧商品名:パターン同期電圧測定IP
  • IP名を変更しました。旧IP名で作成されたプロジェクトもそのまま使用できます。
    • 新IP名:Analog Output Verification IP
    • 旧IP名:PatternSynchronizedVoltageMeasure_IP
  • AWG Conditionタブを追加しました。
    • AWG Conditionタブは、任意波形印加プラグインによって有効になります。
    • 任意波形印加プラグインとは外部電源をGPIB制御することにより電圧を印加する機能をアルゴリズムIPに付与するプラグインです。 任意波形印加プラグインについては商品ページを参照ください。
  • External Power Supplyタブを追加しました。
    • External Power Supplyタブは、外部電源制御プラグインによって有効になります。
    • 外部電源制御プラグインとはパターンに同期して測定対象に任意波形を印加する機能をアルゴリズムIPに付与するプラグインです。 外部電源制御プラグインについては商品ページを参照ください。
  • Documentタブを追加しました。
    • Documentタブには、本IPのリファレンス・マニュアルと改版履歴を表示するボタンが設置されています。
  • タブ名を変更しました。
    • 変更前: Trigger Condition、 変更後: DGT Condition
    • 変更前: Measurement Condition、 変更後: Measurement Result
  • パラメータ名、記述箇所を変更しました。旧IP名で作成されたプロジェクトもそのまま使用できます。
パラメータ名 記述箇所
変更前 変更後 変更前 変更後
"Save Measured Data" "Save measured data" DGT Conditionタブ Measurement Resultタブ
"CSV Save Folder" "Folder" DGT Conditionタブ Measurement Resultタブ
"Measure Pin"(名称変更なし) Measurement Resultタブ DGT Conditionタブ
"Measure Range" "Range" Measurement Resultタブ DGT Conditionタブ
2015年07月03日(金)1.02.00
  • Upper Limit/Lower Limitの変数機能対応
  • 総PASS数判定の追加
  • 「個別判定結果」「個別測定データ」「トータル判定結果」「総PASS数」のインターポーズ機能による読み出し機能の追加
  • 相関オフセット機能の追加

前Revにて作成したプロジェクトの初回ロード時において、以下のエラーメッセージがコンソールに表示されます。

Error occurred.
Error Code: 001-0130-013
[Measurement Condition]
The following variable error occured.
dummy:
Variable not defined: "dummy".

このエラーは改版に起因するものですが、本IPの機能に問題はありません。 本Revで保存したプロジェクトでは発生しません。

2015年02月02日(月)1.01.00

IP Manager対応

2014年12月09日(火)1.00.00

初版