前の機能試験の電気的状態を保持したまま機能試験を行うことはできますか?

質問

前の機能試験の電気的状態を保持したまま機能試験を行うことはできますか?

回答

機能試験IPのOptionタブに“Power off After Measurement”という設定があります。
この設定は以下の仕様です。

設定状態
“Enable”測定後にパワーオフする。
“Disable”測定後にパワーオフしない(電気的状態を保持する)。

直前の機能試験の“Power off After Measurement”設定を“Disable”に設定することによって、直前の機能試験の電気的状態を保持した状態で機能試験を行うことができます。
ただし、パターンの最終電圧値は、“Power-off After Measurement”を“Disable”にしても保持されません。 “Power-off After Measurement”を“Disable”に設定し、次のテストアイテムのSignalタブの設定で“Initial State”を“Keep”に設定する必要があります。

ただし、以下の制限を満たしている必要があります。

  • 機能検証IP、DCパラメトリック測定IP、電源電流測定IPのいずれかを使用したテストアイテムである。
  • 直前の測定と現在の測定のSignalタブの条件が等しい。
更新日
2017年01月01日(日)